Story
15年続いた灯りを、
消さずに、新しく。
バルデビスは、2011年から恵比寿の路地裏で愛されてきたスペインバルです。半地下の扉を開けると、レンガの壁と吊るされた生ハム。ガーリックとオリーブオイルの香り。この店の良いものは、そのまま残します。
そこに重ねるのは、出汁や柚子、山椒といった和の要素をほんの少し。主張しすぎない、けれど確かに新しい——モダンスパニッシュとして、バルデビスはもう一度はじまります。
特別な日のための店ではなく、仕事帰りの一杯にも、ふらっと使える店のままで。ひとり¥6,500ほどで、タパスを数皿とワインを気持ちよく。


